見送りにする(理由を選ぶ)
受任に至らなかった問い合わせを「見送り」にし、8 つの理由から 1 つを選ぶ手順です。理由は詳しい月次レポートで集計され、受付の改善に使えます。
操作できる人承認済みの組織の担当者(見るだけの担当者を除く)
相談を受けたものの受任に至らなかったときは、段階を「見送り」にして理由を選びます。理由をためておくと、どんな相談を取りこぼしているかが見えてきます。
手順
- 問い合わせの一覧から 1 件を開きます。
- 「段階」の欄で「見送り」を押します。
- 「見送りの理由」の欄が出るので、8 つの中から 1 つ選びます。
- 「見送りにする」を押します。
- 画面の上の段階の印が、理由つきの「見送り」に変わります。
8 つの理由
| 理由 | 選ぶときの例 |
|---|---|
| 対応地域・相談の方法 | 事務所の対応地域の外だった、希望の相談の方法(訪問など)に応えられなかった |
| 支援の内容が合わない | 事業者の求める支援が、事務所の支援メニューと合わなかった |
| 申請の締切に間に合わない | 相談を受けた時点で、制度の締切までに準備が間に合わなかった |
| 受け入れの余裕がない | 繁忙期などで新しい相談を受けられなかった |
| ほかの事務所に決めた | 事業者がほかの事務所に依頼した |
| 連絡がつかない | 何度か連絡したが、つながらなかった |
| 事業者の事情(申請の見送りなど) | 事業者が申請そのものを見送った |
| そのほか | 上のどれにも当てはまらない |
見送りにしたあと
- 「次に連絡する日」が入っていれば消えます。
- 問い合わせの一覧の「進行中」のタブからは外れ、「見送り」のタブと「すべて」に並びます。
- 段階はあとから変えられます。事業者から改めて依頼があったときは、「連絡した」や「受任」に戻してください。
理由の集計
詳しい月次レポート(ライトプランから)の「見送りの理由(直近1年)」に、理由ごとの件数が出ます。
| 多い理由 | 見直すところの例 |
|---|---|
| 申請の締切に間に合わない | お知らせで締切の近い制度を早めに案内する、受付状況の補足に「次回締切分の受付」を書く |
| 受け入れの余裕がない | 受付状況を「時期によって要相談」や「新規の受付を停止中」にしておく |
| 対応地域・相談の方法 | 「相談の形・支援の範囲」で、オンライン相談や訪問相談ができるかを正しく選ぶ |
| 支援の内容が合わない | 支援メニューと紹介文に、受けられる相談の範囲をはっきり書く |
いたずら・対象外との違い
営業の売り込みや、補助金の相談ではない連絡は「見送り」ではなく「いたずら・対象外」にします。こちらは集計から外れます(段階を進める(連絡した → 面談 → 見積もり・提案 → 受任))。
うまくいかないとき
| 出るメッセージ | 理由と対処 |
|---|---|
| 見るだけの担当者は、問い合わせの対応を変えられません。 | 見るだけの担当者です。管理者に役割を「編集できる」にしてもらってください。 |
この記事の画面は 2026年9月29日 時点のものです。画面の文言や配置が変わっている場合は、左の目次(スマホは上の「目次」)から新しい記事を探すか、上の検索窓に画面の文言を入れてみてください。記事で解決しないときは、管理画面の「運営に相談する」からお知らせください。